• 2021/05/02
  • バレエを始める前に読んでほしい事

アキバレエスタジオってどんな教室？

本日はアキバレエスタジオってどんなスクール？
についてのご紹介メールになります。
当スクールを検討中の皆様は是非参考までにご覧ください。



アキバレエスタジオ とは？



2010年、音楽畑出身の代表(STartcreation株式会社社長)が、
母校である昭和音楽大学のバレエ学科卒業生と立ち上げたのが始まりです。
現在は、川崎市の高津区にある溝の口本校と、
大和市中央林間校、横浜市大倉山校、
その他スポーツクラブとの共同運営の校舎など神奈川県内を中心に開講されているバレエスクールです。

代表についてはこちらから


バレエというと、敷居が高い。高額。そんなイメージをもたれる方も多いと思います。
また芸術業界あるあるかと思いますが、
バレエにおいてよく聞かれるネックの部分としては、

・お月謝が高額
・発表会参加費が高額

それだけではありませんね
・謝礼金の制度
・お月謝以外でかかってくる会費のお支払い

そして、よくお問い合わせ時にも尋ねられますが、
・「母の会」といったならではの制度もあります。


母の会って何？



「母の会バレエ」で調べるとたくさん出てきますが、
とにかく母の会は大変という記述もよく目にします笑　

気になる方は調べてみてくださいね。
一応一般的には、
生徒が会費を毎月お支払いし、母の会の役員に選ばれた保護者様が
例えば発表会に必要な経費の集金、先生へのお中元・お歳暮、発表会の受付や係の割り振り、
その他先生と保護者間の伝達事項のサポートなどなど、を行うというシステムです。
全国的にはまだまだ多く取り入れられています。



さて、ここまで書くと大変そうと思いがちですが、
当スクールは

お月謝は、
3,000円(月２の場合)、週１で5,000円〜。
比較いただくと気付くと思いますが、この価格は良心的だと感じていただけると思います。


発表会費
一般的には１０万円前後〜ゲストダンサーと踊る場合は100万円前後の負担もざらにある世界です。
当スクールは、他スクール比較で3-4割安く設定されております。


そして、
謝礼制度、母の会制度。
ございません笑
これらを、否定しているわけではなく、教室の規模、講師の数などによっては必要なこともあると思います。
それに、お世話になった方に何かを贈ったりなどは誰しもあると思います。

しかし、このあたりが人の集まるスクールである強み。
母の会の部分はしっかりと、先生達や会社のスタッフ、付き合いのある業者さんなどで全てカバーし、
謝礼制度もなく、必要なものにはしっかりクリーンに全てに金額提示しています。
お世話になった方に個人的にお礼する。
それをスタジオから、いちいち制度化する理由もありませんもんね(笑)


また、バレエ教室には珍しく企業が運営しているバレエ専門スクールという点からも、
講師社員など正社員として勤務する講師なども多く在籍していることから、運営、指導面においても組織としてしっかりとした体制で運営しております。


人が集まるには理由がある。



これらの取り組みにより、
関連校も含め、全グループで1000名近くが所属する
「人が集まるバレエスクール」へと成長をとげており、
現在このような情勢においても、生徒数は増加し続けております。

人が集まるには理由がある。そんなアキバレエスタジオ を是非体感しませんか？


次回は、
アキバレエスタジオ 5大メリットについても紹介します。




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