• 2024/02/27
  • その他

ホール打ち合わせ

発表会のホール打ち合わせだった。
ホールを使った舞台は学生時代に劇団を旗揚げした頃から20年余り。主宰者と呼ばれるようになってから、もう数え切れないくらい開催してきたが、
この打ち合わせが終わるといよいよ全ての準備が整うということになるので、1ヶ月を切ったという実感が生まれる。

     多摩市民館ホールの打ち合わせ部屋より

ホール打ち合わせは最終提出の日。今日でほとんどのことが確定する。
中身のこと、それに伴う楽屋の準備、各部屋の手配、細かい使用用途のすり合わせ、関わる各業者の細かい情報提出、各チーフ責任者の情報提出、
細かいスケジュールの流れ、全ての搬入車の共有手配、各スタッフや当日お手伝い保護者様のお弁当(100はゆうに越える)の話などなど。
多くの決め事や多くの関わり合いがあって、今回のスケジュールや、部屋割りが決まり、もうこの時点で緻密な何パターンもの選択肢の中からベストと思える、流れが決定する。案外この部分は、知らない方の方が多い。これまで一緒に仕事をしてきた方々でも、舞台の成り立ちを0から100にするための流れについて、しっかり理解している方がどれほどいたのだろうか。視野を広く持とう持とうと思っても足りないくらいに、経験値を20年間で100本以上身につけてもまだまだ。
それだけパズル以上に複雑で、多くの事柄から導き出された、何通りもある選択肢から1つずつ、よりベストと思えるものだけをチョイスしていく。
それが、ホール公演を主宰していくということである。

言うは易く行うは難し

まさにそれである。

毎回、ホールで公演を行う際、運営上、システム上...e.t.c 個人的に1つ以上は必ず新たな試みを取り入れている。
今回も取り入れているチャレンジがある。

それが、成功に終わるかどうかは別として、こうして新しい糧を得ながら、より昨年より今年、今年より来年、
と密かにステップアップをはかっているのだ。

舞台まで残りあと19日。

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