• 2023/10/27
  • 溝の口本校関連

【基礎を見直し結果に差をつけよう】水曜中高大人バレエクラスの紹介

水曜ボーイズバレエクラスと、中高大人オープンクラスを八百亮輔先生が担当されることになってから、早4ヶ月が過ぎようとしています。
さて、亮輔先生のクラスについて本日のブログでは解説いたしますが、その前に一つ、今回のテーマともなる「基礎技術向上」についてのお話です。

基礎技術が差を生み出す

どんな競技でもそうですが、最後の決め手となるのは「基礎技術の高さ」だと言われています。


音楽の例え話

例えば、私は4歳から今日まで音楽をやってきて、今も音楽を作ることや音楽をベースにした公演を作ることを仕事の1つとしておりますが、
音楽において、目を奪われる瞬間や、聞きどころは、何も派手な演奏やパフォーマンスだけでなく、演奏一つ一つの弾き方や音、バッキングなど実にシンプルな部分だったりします。




音楽といえばクラシックピアノなどを最初に習い始める方も多いと思いますが、大人のプロプレーヤーであっても、「あぁ、この人の弾き方クラシックぽいな。昔吹奏楽やってたのかな?」等、大体聞けばわかるものです(クラシック出身者以外や独学でも素晴らしい奏者は多数知っておりますので、クラシック出身者などだけが素晴らしいといっている意味ではない)。
音楽は、「音、リズム、音程調整、伴奏との調和を保つ」といったことをすべて同時に意識しているので、縁の下のプレーヤーとか、ソロの後ろで職人肌を見せるセカンドプレーヤーなどに隠れた名人がいたり、難しいパッセージを空間や時間を支配するように弾きこなしているプレーヤーをみては、
「あぁ時間的な感覚が突出しているわー」とか思っていたり、普通だと聞き逃しそうな巧みでおしゃれなコード進行やアレンジを聞くと、あぁ「この人しっかり理論勉強してるわとか...」などなど、そんなところで結構、基本能力の部分から醸し出される、その先の能力値に聞き入ったり、惚れ込んだりします。



サッカーの例え話




また、スポーツも大抵同じだと思いますが、サッカーの話で恐縮ですが(20数年来のサッカーおたくなもので)



かの名選手、中田英寿や遠藤保仁も、ゴリゴリ進む力強いドリブルや強烈なミドル、スルーパス、コントール無比のFKなど
一見派手そうなプレーヤーのように見えて、実は、「止めて、蹴る。」というサッカーにおける基本中の基本技術が抜きん出て高いと言われています。

最近の選手でも、例えば堅実で守りが本業のはずの、DFの冨安健洋や川崎フロンターレから世界に渡っていった板倉滉もそうですね。
彼らは、長身でありボールを跳ね返すヘディングや守るという力に突出しているだけでなく、実は足元の技術やコントロール、
そして基本的なパスの精度や安定感がものすごく高いです。

どの業界においても、一流の選手は「基本基礎能力が高い」
これは常識中の常識で、見てくれの技術(バレエだと回る。とか跳ぶとかそういった部分)も大事ですが、
それ以前に、基本的な基礎能力について、常に意識できているか?

この点の能力値が、ある程度一定のレベルにまで進んだ際に、変わってくる大きな差ではないかと思っています。


水曜日中高大人クラス八百先生のレッスンについて


さて、前置きが長くなりましたが、当スクールでは、趣味でバレエを習う方もいれば、コンクールなどを目指す方、
ミュージカルや、フィギュア、チアを始め、他ジャンル強化のため当スクールに通われている方もおります。

今日はそんな基礎の部分を特に着目し、大事にされている八百亮輔先生に色々お話を伺ってみました。
様々なクラスがありますが、特に「基礎固めに特化して」レッスンをされたい方。その部分をしっかり見直していきたい方にはこのクラスがおすすめです。



教えて亮輔先生



※こちらは以前撮影した八百亮輔先生へのインタビュー動画

さて、そんなわけで、今回のブログでは八百先生のレッスンってどんなレッスンなの?
について、わかりやすく皆様にお届けできればと思い、いくつかの質問をしてみました。



Q.早速ですが、バレエにおける基礎レッスンの重要さについて教えてください。

バレエは1日休めば3日ぶんの筋力が落ちると言われています。
僕自身、初めは床に手がつかないくらい固いスタートでした。
そこから、日々積み重ねる中で、今の柔軟性などを習得していきました。
積み重ねることの大切さが大事だと思っており、
技術習得や踊るためのレッスンはほとんどのクラスで取り入れていると思いますが、
僕のレッスンでは、他のクラスにはないカラーであり、そして最も大事である「基礎力強化」
を最大限に意識したレッスンを心がけています。



Q.りょうすけ先生クラスで行っているレッスン内容はどんな内容ですか?

まずは30分間のストレッチを行いしっかりじっくり体をほぐしていきます
その後、40分間のバーレッスンを行い、
20分間のフロアレッスンを目安にその都度、解説を交えながらしっかりと身体と向き合うレッスンをしています。
しっかり一人ずつ目に行き届くような指導を心がけ、
丁寧に解説し、受講してくださる生徒様には、気づきを与えながらレッスンをすることで、
普段意識できていなかった、もっと強化できる部分を引き出すきっかけを与えることができたらなと思っています。



Q.りょうすけ先生が子供の頃、または四季時代にバレエをやる上でどのように(どのような気持ちで)毎回レッスンに臨んでいましたか?

バレエは全てのダンスの基礎となる踊り。
自分のその日の身体を作る時間。
自分の身体と対話する時間として向き合ってきました。
今も僕のベースにバレエがあるということが、ミュージカルや、その他の舞台出演においても大いに役立っており
とても素晴らしいものであると感じています。


Q.今後バレエレッスン歴が浅いまたは初めての生徒さんもいらっしゃると思いますが、一言いただけますか?

まずは自分の身体に無理がないところから、挑戦してもらえたらと思います。
長く健康でいられるために、そして美しい姿勢を作るためにともにがんばりましょう!!


Q.最後に、亮輔先生クラスで、生徒さんに伝えたい事、学んでほしいことはありますか?

大人からバレエを始めた方も楽しんでいただけるように、美しい姿勢を作ることを目標に取り組んでいただると嬉しいです。
健康に、美しく。改めて基礎と向き合う時間にしてもらえたらと思います。
また、長く続けられてこられた生徒の皆様には、僕のレッスンで基本に立ち帰り、基本を強化し、
それが、舞台やコンクール、新たな技術習得の際に役立ち、差がつく。そんなレッスンをお伝えできたらと思っています。



以上、本日は亮輔先生のクラスの紹介と、基礎技術の高さが最後に差をつける。
といったテーマでお送りしました。

亮輔先生のレッスンは、

毎週水曜日。
そしてその後、水曜夜に開催しております

を担当されています。


体験やお問い合わせはお問い合わせフォームから。







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