バレエと心理学シリーズ1(表現との向き合いかた)
こんにちは!
試してみた方はいますでしょうか~?効果がありましたか?
人によって違うと思いますが、気長に続けてみてくださぃね~
身体が忘れないうちにブログを開いて確認しても良いかもしれませんね!
きょうからは
みなさんにバレエと心理学シリーズでお届けしようと思います!
みなさんにバレエと心理学シリーズでお届けしようと思います!
第1回目となる本日は、
そもそも心理学って何~?から始めていきたいと思います。
文字から考えると固いイメージがあり、
•分厚い本を読まなくては理解できないのでは…
•他人の心の中がわかってしまうのかも…
•分厚い本を読まなくては理解できないのでは…
•他人の心の中がわかってしまうのかも…
など想像してしまいますよね!
実は心理学とは、自分で自分をみつめることなんです!
★ある現象に対して自分の心がどう動くのか★
が心理学です。
つまり、バレエの中での心理学は
「自分がどのように演じたいのか!」なのです!!!
バレエの演目と結びつけてみましょう!
シルフィード
→妖精がふんわり舞うように軽い気持ちで!
その他、
暗い表情やしっとりした雰囲気づくりも
大切ですよね!
「きょうは、何になりきろうかな!」
「どんな表情でレッスンしようかな!」
固いイメージで踊るのか、柔らかいイメージで踊るのか
頭の中で考えながら踊るとレッスンが一層楽しくなりますよ!
みなさんはどのようなイメージで明日からレッスンしますか?
きっとバレエに対して素敵な向き合い方ができるようになることでしょう。
レッツレッスン!