• 2019/08/27
  • 豆知識

音楽、ダンス、語学の基本をまとめて学ぼう。


こんにちは。当スクール「アキバレエスタジオ「MCジョイアス」では、
ピアノやバレエ、英会話などを学ぶことができます。

今までもそれらにちなんだブログをたくさん更新してきました。

今回は、「ピアノ」、「バレエ」、「英語」にスポットを当てていこうと思うのですが、皆様知っていましたか?
この3つの共通点。

それはそれぞれのジャンルの基礎であるということです。

今回は、なぜ「英語」「ピアノ」「バレエ」が原点と言われているのかをご紹介していきます。
ぜひ最後までご覧くださいませ!






 
ピアノは音楽の基本


ピアノ(音楽)を習うことで耳が良くなります。
そして、英語のリスニング力が上がっていくのです。

正確に発音する力、言葉を記憶する力、文法の判断力、文章の理解力においても、
音楽を習い、音楽経験が豊富な人はそうでない人に比べて優れているという研究結果もあるのです。


ピアノは音楽の基礎と言われています。
ピアノが弾けることで作曲やアレンジの道に進めるようになったり、
弾けるようになる楽器も数多くあります。
(ドラム、ギター、ベース、ウクレレ、サックス、電子オルガン、エレクトーン、など)


ピアノを習うことで英語の音を聞き分ける能力が伸びるのはもちろんのこと、
音楽の音そのものを識別する能力まで伸びていたという研究結果もあります。


逆に言えば、英語の学習によって、音楽の力も伸びます。
意外に思われるかもしれませんが、やはり外国語の発音と音そのものの聞き取りは、
共通するところがあるのです。





バレエはダンスの基本


次に、バレエの場合は、すべての踊りの基礎と言われています。
(ジャズ、ヒップホップ、コンテンポラリーダンスなどなど)



ダンス以外にも、フィギュアスケートや新体操、チアリーディングなどでもバレエの動きは必須と言われ、
一流アスリートも取り入れています。


浅田真央さんがバレエを習っていたことは有名ですね。
そして、スキージャンプの高梨沙羅さんも幼少期にバレエを習っていました。

ちなみに御二方とも、英語は堪能です。世界に出て行くようなアスリートなどは大抵
英語を話せますね。
バレエを習うことにより、きちんとしたバレエの基礎や技術、
体の使い方等を自然な形で身に付けることができます。




当社では「英語」「ピアノ」「バレエ」を全て同じフロアで学べます。 

英語は語学の中心と言われます。
英語は第二言語としてのチョイスが世界でも多く、世界の人が最も話せる言葉です。

20代の頃から、これまで10数年かけて、20カ国以上旅してきましたが
英語圏以外のヨーロッパ各地やアフリカ(エジプトなど)、ミクロネシアあたりの小さな島国も基本は
英語でのコミュニケーションでした。


日本にも、和製英語など英語文化が根付いていますよね!
当社、STart creation株式会社では、この3つをすべて同じフロアで学べるスタジオを展開しており、
他のスクールと差別化しております。


【MCジョイアス】では「英語」と「ピアノ」を習うことができます。
川崎市高津区の「溝の口校」で受講が可能です。


【アキバレエスタジオ】では「バレエ」を習うことができます。
川崎市高津区の「溝の口校」
横浜市港北区の「大倉山校」
で受講が可能です。

川崎市、高津区、溝の口近郊の方はぜひ1度お問い合わせくださいませ!



ダンスにおいての基本バレエ。音楽においての基本ピアノ。
そして言葉においての基本英語。

当スクールはこれらを、全て欲張りに受講できることが一つの魅力です。

是非お気軽にお尋ねください。



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